• Formation,  Race Report (JP)

    開田クリテリウム

    8月10日に長野県の木祖村にある標高1400mの「開田高原」にて、「開田クリテリウム」が行われました。結果としては福田選手が2位、山之内選手が3位、レイ選手が4位と、とても悔しいものになりましたが、良いトレーニングにもなりました。下記は大会のレースレポートです。

    開田クリテリウム
    2.1km×20周=42km
    福田 2位
    山之内 3位
    レイ 4位
    トム 7位
    塚本 DNF

    前半は、E2-E3カテゴリーの大会が行われたこともあり、落ち着いた展開が続きいた。レースが大きく動いたのがイナーメ信濃山形の紺野選手のペースアップ。人数が多い山中湖シクリスムフォーマションが早い段階から仕掛けるべく、塚本選手がアタック。レオモベルマーレの選手が反応して、一旦振り出しに戻すが、福田選手のカウンターに紺野選手と山之内選手が先行し、逃げが決まる。山中湖シクリスムフォーマションは2人、イナーメ信濃山形は1人という有利な状況に。

    暫くそのまま走行してから、福田選手が再度アタックをかける。紺野選手は反応できるが、山之内は少し遅れてしまう。福田は数回紺野選手を千切ろうとするも、離し切れず最終的には福田選手と紺野選手の勝負になり、福田がわずかの差で先行され2着に留まる。近くまで迫ってきた山之内は3着。

    レオモベルマーレから2人とイナーメ信濃山形から1人に加えてレイ選手とトム選手を含む追走集団において、終盤に差し掛かるタイミングで交替で仕掛け、レイ選手が4位を確保することに成功。

    7着でゴールしたトムGMの感想

    大会数の少ない8月でレースの感覚を失わないために挑んだ今回の開田クリテリウムだが、良いトレーニングになったと思う。レースの練習ということで、チームとしての動きに重視をおいて、数的有利な状況を作った上で勝利を目指して走ったが、それなりにフィジカルなコースだったこともあって、紺野選手に負けてしまった。但し、力が足りなかったとはいえ、山之内選手をもう少し生かす走りはできたのではないかと思う。そう考えると、わずかの差で負けた福田にとっても、優勝の可能性も十分にあったのではないかと感じている。各選手の課題が良く分かったので、競技日数の多い9月に向けて継続的に準備を進めていきたい。

  • Formation

    森崎選手が渡仏直前で勝利!

    先週末は、台風の恐れがあった関係で、予定されていた「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」が中止になりました。7月30日からフランス遠征を開始する森崎選手が準備をするために一旦愛知県に戻り、その時に地元大会の「平田クリテリウム」に参戦しました。ブリヂストンサイクリングの橋本英也選手も参戦している中で、残り3周のところで飛び出し、一緒に逃げていた選手を振り切り、単独で勝利しました!苦手意識のある独走で勝利できたことは、本人の自信に繋がったでしょう。フランス遠征に向けて、最高の形で国内戦を締めた森崎に現在の心理を伺ってみました。

    前半戦を振り返ってみて、どう思いますか?

    JBCF初戦では逃げに2人いながらも数的有利な状況を作れない程の実力であったが、チームでミーティング、トレーニングを積み重ね、後半戦でJBCF 3連勝、チームでは5連勝という大きな結果を残す事が出来た。
    シーズン序盤の自分と比べれば、かなり成長出来たのを実感している。

    これからはフランスへ飛びますが、海外は初めてとのことなので、恐れはありますか?

    正直、不安要素が全く無い訳ではなく、全てのことが初めてなので、しっかりと考えて冷静に色々な事に対処していきたいです。ただ、気持ち的にはずっと挑戦したかったフランスへ挑めるのでやる気MAXです笑

    どういう準備を行ってきましたか?

    チームトレーニングを含め、基本的に必要となってくるベースの土台を乗り込んで作るなど、日本のレースではなかなか無い長距離のレースにも対応出来るように時間を乗ったりしました。

    2ヶ月のフランス遠征にどういうところを期待していますか?

    二ヶ月で結果を出すには勿論私生活、練習、実力、様々な要素が絡み合って来ると思うので、全て完璧にこなした上で次の遠征に繋げられるような結果(レースリザルトだけでなく海外の生活の仕方など)をしっかりと求めていきたいです。

    世界に向けて大事な一歩を踏み出す森崎選手を応援してください!

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    石川ロードレース:福田選手が3位

    先週末は、土曜日は9極の耐9in筑波サーキットのサポートライダー、そして日曜日は福島県石川町で開催された石川ロードレースに出場しました。筑波エンデューロは翌日の大会に出場した福田、森崎、塚本、レイに加えて、鎖骨骨折上がりでエントリーが間に合わなかったジュニアの山之内選手とトムGMも大会の安全を確保するためにペースメイクを務めました。そして石川ロードレースは、エースを託されていた福田選手がエカーズの平井光介選手に逃げ切られ3位。今回は勝利に届きませんでしたが、チーム立ち上げから実業団レースでは表彰台を逃したことが未だに一度もないと、安定した走りが続いています。

    石川ロードレース
    E1
    13.6×5+7=75km
    出走:
    福田 3位
    レイ 20位
    塚本 21位
    森崎 DNF

    序盤は逃げに必ず1人を送り込んで、福田選手と塚本選手の足を温存させて、後半はもっと積極的に、福田か塚本を含む2人以上を乗せる形で作戦を組んだ。スタートから塚本選手が積極的に動き、逃げ集団が形成されるは捕まる展開が繰り返される。2周目は、レイ選手を含む2名の逃げが先行し、35秒までリードするも、10km程度経過してから捕まってしまう。そこから福田選手が中心になって、有力選手に攻撃に反応しながら、自ら攻撃を打っていく。

    レースが大きく動いたのが残り2周の長い登り区間。ラファサイクリングクラブの中里選手が登りの下からアタックをかけ、集団がばらける。12名が先行していることもあって、次の周回の登りで捕まるが、福田選手が再び更に先行し、エカーズの平井選手とヴェントスフレッチャの基選手と逃げる形に。頂上付近では、福田が更にアタックし独走状態に持ち込むことに成功するも、後ろから追ってきた中里選手の合流もあり、下り区間で捕まる。

    最後の登りでは、基選手が先手を取りアタックするが、中里選手がチェック。福田選手がカウンターで行くも、追走も頑張って合流。ラスト1kmのところで平井選手が動き、けん制状態に入る。5秒差で先行している平井の後ろに中里と福田の順でラスト200mの登りに突入する。ギリギリの差で逃げ切りに成功した平井選手に続いて、福田が外側から中里を捲ろうとするも、コーナーの影響もあり、差し切れず3着でゴール。

    福田選手の感想

    自分が一番強いと感じていただけに勝てなかったことが残念。習得が多かった考えもあれば、勝利を逃がした悔しさもある。自分のせいで勝利を逃がしたように感じているので、次は絶対に負けない。

    トムGMの感想

    もっと積極的にレースを作るように作戦を組んでいたはずなのに、ギリギリ後手を踏まないところで動くことに留まり、森崎、塚本、レイの力不足を痛感した。その中でも、福田が自分のレースを展開し、上手く逃げ切る展開に持ち込んだが、最終局面で経験の不足を感じた。一番強いのであれば、もっと早い段階から自分が仕掛けないと、他の選手をゴールまで連れてしまう。そして連れてしまった時点でも、福田は一番スプリント力があるので、ラスト1kmで全てをかけてアタックした平井をチェックしなかったのも大きなミスだと言える。最後のスプリントも、一番強い選手は先頭で入るべきだった。ある意味、こうやって負けて色々と勉強できるレースになったと思う。

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    AACA第7戦:福田選手が優勝!

    前日、岐阜県にある長良川サービスセンターにおいて、ロードレースシリーズ「AACAカップ」の第7戦が開催されました。森崎選手、福田選手、そして6月下旬にフランスから入ってきた塚本選手とヴァランタン・レイ選手、鎖骨骨折から復帰した山之内壮真選手、そしてキャプテンとしてスポット参戦のトムGMが出走と、フールメンバーの6人で挑みました。各選手が次々と攻撃に反応していく中、山之内選手の3人逃げが容認されて、レース終盤まで先行しました。結果として、誰も逃げ切ることができないまま、スプリント勝負となってしまいましたが、それを見事に制したのが福田選手!以下はレースレポートになります。

    AACAカップ第7戦
    102km
    出走:
    福田 優勝
    レイ 6位
    森崎 8位
    塚本 完走
    トム 完走
    山之内 完走

    チームとしては、数的有利な状況を作るために、交代で前々で展開していく作戦に。序盤から、アタックについていき、数人が抜け出しては捕まる流れが繰り返される。山中湖シクリスムフォーマションが攻撃を逃すことなく、積極的にレースを作っていく。6周が経過したところで、容認されるのが山之内選手を含んだ3名の逃げ集団。山之内選手の集団の後方には、4名+1名と、追走集団もできているも、先頭の3名に追い付くことなく、全て吸収される。

    先頭の3選手はキナンから椿選手、IRC – Team Eurasiaから花田選手、そして山之内選手の3名。UCIレース優勝経験を持つ椿選手と、1週間前の全日本選手権U23ロードレースで4位に入った花田選手とともに逃げているジュニアの山之内選手がどこまで付いていけるかが注目されるも、しっかりとチャンスを掴んだ本人が好調を見せているため、後方に取り残された5人のチームメイトは安心してレースを進ませる。

    山之内が弱めるどころか、しっかりと自分の役を果たしてずっと逃げていく。1分30秒を超えるタイム差が、終盤にかけて徐々に縮まっていき、暫く40秒辺りで安定する。結局、逃げが捕まるのは残り7周のところ。その後、森崎選手、塚本選手、福田選手、レイ選手、そして脚がまだ残っている山之内選手が次々と反応していき、自分のチャンスを伺ってみるも、決定的な逃げがなかなかできないまま、周回数が減っていく。

    ラスト1周に入るところで、2名の選手が10秒程度先行する場面もあるが、位置取り争いで活性化するメイン集団の勢いを抑えることが難しく、集団スプリントで勝負が決まることになる。ラスト1.5kmまで山之内選手が力を振り絞って全員を集団前方に引き上げ、レイ選手と塚本選手が次ぐも、対面区間があるラスト1kmでトレインがばらけてしまい、先頭に食らいついていけるのが福田のみとなってしまう。最終コーナーで2番手まで上がり、先頭の選手を捲りつつ、竹ノ内選手の追い上げに耐えきり、見事に優勝。番手を落としてしまったレイ選手と森崎選手は、それぞれ6位と8位でゴール。

    福田選手の感想

    完休明けで体はリフレッシュされていたけれども、自転車を変えた事もあり、慣れない違和感が残る中の今回のレースだったので不安要素はあった。 しかし、先週の全日本選手権で上位に入る足は十分にあったのに、しくじってしまったので今回のレース、後半戦は「やってやる!」っていう気持ちがあったのでモチベーションも良かったし、勝ちにこだわった。 レース中は常に先手で走り、山之内選手が長い時間逃げてくれたので、チームとは休め、最後まで誤差はあったが、機能して勝つ事が出来たと思います。この誤差をコミュニケーション、今回のレースで足揃いがわかったので埋めて行き、後半戦盛り上げて行きたい!

    山之内選手の感想

    病院の定期検診で医者からの制限がなくなりいよいよ体を本気で動かせると分かって望んだ今回のレース。
    2回目の周回賞をとる動きでできた逃げに反応しIRC、KINAN、自分の3人で集団から抜け出すことに成功した。 タイム差は徐々に広がっていき1分ほどタイムギャップを得た周回もあった。
    レースの半分以上を逃げたところで後ろが近づいたことによりKINANの選手が単独でアタック、逃げはバラバラになり集団に吸収された。吸収されてからも誰も乗っていないアタックなどが多発したため切り替えてスプリンターの足を少しでも貯めれるように限界まで動き回った。
    結果福田選手が見事スプリントを制して優勝。後半戦に向けていいスタートをきることができた。自分としてもやっと鎖骨、怪我からの復帰が出来たのではないかと思っている。
    これからの後半戦自分もチームの戦力になるためコンディションをあげてレースに挑みます!

    トムGMの感想

    序盤から全ての動きに誰か一人が反応し、後手を踏むことがないままレースを進めることができた。山之内選手の逃げもあって、チームとしては機能したと思う。3月からAACAカップに参戦しているが、各選手が大きく成長したように感じた。但し、結果として福田選手が上手く前に出て優勝してくれたが、残り1kmで4人のトレインが出来ているところでは、計算上、上手くリードアウトをしていれば、ワン・ツーまで出来ないはずがない。最終局面では、特にヴァランタン選手とのコミュニケーション不足や、多少の経験不足を感じた。とはいえ、メンバーが多少入れ替わった後半1戦目としては、とても安心できる内容になったかと思う。

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    全日本選手権ロードレース

    先週末は隣の富士スピードウェイにて日本の頂点を決める大会、全日本選手権が開催されました。出走していたジュニアとU23カテゴリーとも、山中湖シクリスムフォーマションにとっては、思うような結果は残せませんでした。下記はレースレポートとなります。

    全日本選手権U19ロードレース
    10.3km×15周=119km
    出走:
    山之内選手 DNF

    金曜日に開催されたジュニア男子に山之内壮真選手が出走しました。山之内選手は、4月に開催されたツール・ド・葛尾の今年2度目の鎖骨骨折以来のロードレースとなりました。トレーニングは再開しているとはいえ、強度を上げると鎖骨に痛みが発生する状況が続いており、万全状態だとは言えませんでしたが、全日本選手権ということもあり、心残りのないように今のベストを尽くすつもりでの出走でした。

    一周目からペースが上がり、暫くは先頭付近でレースを進めましたが、3周目辺りからコンディションの不足を痛感し、ドロップしてしまいました。

    トムGMの感想

    山之内選手は、鎖骨骨折上がりで調子が上がり始めていたところで再骨折するという、苦い体験をしてしまった。その中では、全日本選手権のスタートラインに立つだけでも大変だっただろう。コンディションは低いことは十分に認知していたので、オーバーペースになってしまうのは予想が付いていたが、せっかく出走するのなら、レーサーとして最低限は終盤までは残りたいのも事実。今の自分のレベルであることを受け止めて、鎖骨の状態を確認しつつ、出来る範囲の準備に集中してもらいたい。

    全日本選手権U23ロードレース
    10.3km×15周=119km
    出走:
    福田選手 28位
    森崎選手 DNF
    塚本選手 DNF

    ジュニアに引き続き、U23男子のロードレースに福田、森崎、塚本が参戦していました。視界不良の状況が続いていたため、8時スタートの予定だったのが1時間延長され、9時から4周短縮の119km(前日のジュニアと同様の距離)となりました。雨は降っていませんでしたが、霧の中で湿度がとても高いため、ウェットなコンディションが続いていました。

    日本一を決めるこの大会は、地元開催ということもあり、チームにとっても、選手個人にとってもとても重要な大会でした。最近、好調を見せていた福田選手のことを意識しつつ、前々でレースを進めるようにという作戦でしたが、レースが短縮されたこともあり、序盤は冷静に走り、後半から動き始める作戦に切り替わりました。

    ウェットなコンディションで、序盤から集団が半分近くに絞られる中、アタックが続いても決定的な動きにはつながらない、とういう状況が繰り返される。雨が苦手な塚本選手が落車しかけ、若干の差を埋めることが出来ずレースを終えてしまう。60名前後になったメイン集団の中には森崎と福田のみになる。

    60名前後になってから、コースになれることと、位置取りが楽になってくることもあり、集団の人数がしばらく安定してくる。森崎選手は、余裕が少なく前方と後方を前後することが多い一方、福田選手が先頭付近から離れずに、自分の出番を待つ。 9周目辺りに森崎選手も力尽きで遅れてしまい、レースが終了してしまう。全てが福田選手に託されることに。

    大きな動きがあったのは残り3周。早稲田大学の小野選手が単独で先行し、5名が追走をかける。タイム差が1分を超える場面もあったが、メイン集団の活性化が止まらず、結局は吸収される。終盤のペースアップにより福田選手は余裕がなくなり、ばらけるは再びまとまるの繰り返しの中で先頭グループに食らいつくことでいっぱい。土砂降りの雨が一気に降ってくるタイミングで、ラスト一周に突入する。

    有力選手が次々と自分のチャンスを伺ってみると余裕のない選手たちはサバイバルになる。5km地点で何とか20番手を保っていた福田選手が登りで離され、オールアウトしてしまう。先頭集団が15名程度になったところでラスト1kmの登りが登場。チーム右京の武山選手が強烈なアタックをかけ、ブリヂストンサイクリングの沢田選手が追走をかけるも、あと一歩届かず武山の勝利となった。福田は、ラスト3kmで大きく遅れ28番手でゴール。

    福田選手の感想

    後手を踏まずに必要な時にしっかりと動くことができたが、最後は力負けで勝負に絡めなかったのが悔しい。もっと力をつけて、早く勝負できるようになりたい。

    トムGMの感想

    チームウァークの期待がかかっていた塚本と森崎はレースに影響を与えることが出来ないまま遅れてしまった。その後、福田選手が一人でレースの流れを上手く把握して、丁寧に走ったが、勝負に絡む力が足りないという結論になってしまった。大きなレースに対して、経験不足を痛感した大会となった。福田選手に関しては、2週間前のJPT交流戦で同様のコンディションで7位に入った(U23としては今日3着の今村選手にだけ先行されて)ので、良いパフォーマンスではないと言える。全てが今回の全日本選手権にかかっていたわけではないので、損はないが、後半戦の流れに影響のないように、次の大会でしっかりと良い方向を取り戻したい。

  • Formation,  Team (一社)

    後半戦に向けて、新スポンサーのご紹介!

    いよいよ、全日本選手権が本日に迫ってきました! 日本一を決めるこのレースは、前半戦に幕を下ろす大会でもあります。 さて、我がチームは、これから始まる後半戦に向けて、新たなスポンサーとサプライヤーを迎えることになりました。写真は、新しいチームジャージとチームバイクです。(モデルは、本日の全日本選手権ロードレースU19に出場する山之内壮真選手)

    富士急行、日新火災が正式スポンサーに

    この度、富士急行株式会社、日新火災海上保険株式会社(株)総合保険企画の2社に、チームの正式スポンサーに加わって頂きました。 「山梨県を2度も通る、東京2020オリンピックの自転車ロードレース競技が歴史に刻まれることは間違いありません。しかし、『自転車文化』が地域に根付いてはじめて、その歴史がレガシーとなっていきます。『自転車を山梨県の新たな魅力に』という目標に向かって、富士急行様、そして日新火災海上保険様の力を貸して頂けることをとても嬉しく思います。 東京2020オリンピックをきっかけに、全国の方々にチームそして自転車ロードレースを知ってもらい、次のパリオリンピックをはじめ世界で活躍できる選手を輩出できるよう頑張っていきたい」とトムGM。

    富士急行株式会社は、山中湖村に隣接している富士吉田市に拠点を置く、運輸、観光、不動産、流通事業などを営む会社です。富士山を背景に楽しめる遊園地「富士急ハイランド」や富士山に一番近い鉄道「富士急行線」、そして山中湖村内で言えば富士山を真正面から眺められる「マウント富士ホテル」、水陸両用バス「KABAバス」や多くの別荘地を経営する、正に「地元企業」です。

    日新火災海上保険株式会社は、東京海上グループに属する損害保険会社。本社は東京都と埼玉県ですが、山中湖村に富士北麓地域の中心となる代理店(総合保険企画)、地元に馴染みのある企業でもあります。

    チームバイクがAnchorの「RS8 Equipe レーススタイル」 に

    後半戦から、全ての選手がブリヂストンサイクル株式会社が経営する「アンカー」の「RS8 Equipe」でレースやトレーニングに取り組みます。 「オリンピックの公式パートナーを務めるブリヂストンは、日本ナショナルチームの機材提供を行うなど、選手の育成に力を入れています。 世界へ繋がる新たな道を開拓するプロジェクトを進めている私たちにとって、オリンピックパートナー、しかも日本の企業にサポートして頂けることをとても光栄に思います。ブリヂストンサイクル様とは、オリンピックを長い目で見ていることが大きな共通点であり、これからも信頼関係を大切にしていきたい 」(トムGM)

  • Formation,  Race Report (JP)

    富士山ヒルクライム:エンリックが単独優勝!

    昨日は地元大会「富士山ヒルクライム」が開催されました。チームから過去最大の出走人数(6人)となったことに加えて、塚本選手の帰国戦、山之内選手の復帰戦、3月に来日したエンリック・ルバース選手の日本最終レースと、トムの選手として最後の公式大会となりました。様々な意味合いを持っているそんな大会を、エンリック選手が7kmの独走を経て見事に勝利し、エリートリーダージャージを獲得すると、最高の締めを見せてくれました!下記はレースレポートとなります。

    富士山ヒルクライム
    Jエリートツアー
    11.4km
    出走:
    エンリック 優勝
    福田 6位
    山之内 14位
    トム 16位
    塚本 23位
    森崎 24位

    スタートを切ったとたんに山之内選手が2名と一緒に先行し、暫く逃げる。その中から1名が脱落するも、馬返し付近まで先頭で粘る。一方のメイン集団では人数が15名弱まで徐々に減っていき、クライマーではない森崎、塚本、トムが同じタイミングで遅れる。

    暫くして、捕まった山之内選手が次に遅れる。福田とエンリックが先方し位置を取りながら、自分の出番を待つ。急勾配区間に差し掛かるタイミングでは、エンリックがアタックをかけ、単独で先行する。それに対して、福田選手はチェックに入り、エンリックの逃げを守る。

    タイム差が一旦縮まるものの、エンリックが捕まることなく更にペースアップ。2番手の佐々木凉選手を徐々に離していき、結果的に2位に1分6秒をつけて1着。最後に少しペースダウンした福田選手が6位、最後に一緒になった山之内とトムがそれぞれ14位と16位、そして同じく塚本と森崎が23位と24位でゴール。

    エンリックの感想

    波を作って登るのが自分のスタイルなので、後続が5秒まで迫ってきたときも焦らなかった。独走しているときに後続が見える位置にいると、不利になることもあるので、急勾配のところでペースアップし、差をつけることに専念した。その後、コントロールしてゴールラインに向かった。最後のレースで勝利を飾ることが出来てとても嬉しい。3か月間、温かく見守って頂いて本当にありがとうございました。

    トムGMの感想

    エンリック選手は勿論、全日本選手権直前で福田選手の好調を確認できた。山之内選手も、2回目の鎖骨骨折から復帰して、熱い走りを見せてくれた。その他の選手はもっと高い順位に期待していたので、まだまだ練習を積み重ねていかなければならない。

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    群馬交流大会:プロの中で福田選手が7位!

    土~日とも、群馬県の方で開催されていた「群馬交流大会」に参戦してきました。土曜日はJプロツアーチームとJエリートツアーの上位選手が混走し、180kmコースにて上位争っていました。そして日曜日は同コースを12周し総合距離74kmにて通常の「E1」大会が開催されました。土曜日は福田選手が7位、日曜日はエンリック選手が2位と二日とも積極的に展開を作った走りをしたものの、優勝には届かず、Jエリートツアーでの連勝が5連勝で終わりました。下記は群馬の遠征レポートになります。

    群馬交流大会
    Jプロツアー+E1
    180km
    出走選手:
    福田(7位)
    森崎(37位)
    トム(DNF)
    エンリック(DNF)

    先日の栃木遠征から福田選手がナショナルチームから復帰し、大雨が降り続ける中、山中湖シクリスムフォーマションから久しぶりに4名の選手が出走した。福田選手と森崎選手とも、180kmというレース距離は初となることもあり、日本勢は100km地点まで力を温存させ、終盤にかけて徐々に動き出す一方、本場の経験が豊富なトム選手とエンリック選手は序盤から展開を作る作戦で挑んだ。しかし、スタート直後にトム選手が落車を避けつつも怪我し、エンリック選手は不調により遅れてしまい、速い段階からフランス勢の二人がレースを降りることになる厳しい状況となった。

    序盤から戦力が日本人選手の2名に絞られたが、作戦を変えずに終盤に備える走りに徹底した。アタック合戦が繰り返された末、複数名の逃げ、そして追走集団もでき、レースがようやく安定することに。森崎選手と福田選手は有力チームの側で集団前方に位置を取り、冷静にレースを進ませる。

    120kmが経過した辺りから、マトリックスの攻撃で4分遅れて走行していたメイン集団が分裂し、大きく二つに割れることに。森崎選手は後続グループに取り残されるも、福田選手はしっかりとエース選手が集まる追走集団に入り、先頭を追っていく。先頭とのタイム差が一気につまり、残り5周あたりから1分を前後する状況に。

    多少のシャッフルがかかり、先頭集団はブリヂストンサイクリングから窪木選手と序盤から逃げ続けた石橋選手、そしてマトリックスパワータグからホセ・ビセンテ・トリビオ選手の3名に絞られる。福田らは残りの数十秒を詰め切れず、残り2周辺りから逃げ切りが確定するも、福田は上位に食い込めるように最後の勝負に備える。窪木選手(ブリヂストンサイクリング)が勝利を飾り、4位争いの集団では、福田選手が上手くスプリントの流れに乗り7位でゴール。後続集団で走り切った森崎選手は、ラスト一周でサングラスを落とした関係で遅れてゴールしたが、しっかりとメイン集団内で完走を果たした。

    福田選手の感想

    最後まで勝利を目指して走ったが、先手を取った3名に逃げ切られる形となってしまった。Jプロツア―のエース選手が大勢いる中で7位でしっかりと結果を残すことが出来て嬉しい。今後は、もっと積極的な走りをした上で最後まで優勝争いに参加したい。

    トムGMの感想

    フランス人選手が早々脱落する中で、日本勢がしっかりと仕事を果たしてくれた。2人とも5時間を超えるレースが初めてだった中で、それぞれの課題に対して一歩前へ進められたと思う。

    群馬6月大会
    E1
    74km
    出走選手:
    エンリック(2位)
    福田(DNF)
    森崎(DNF)

    前日、雨の中の180kmを走り切った若手の2人がどう回復してレース展開に影響できるかが注目されているDay2。疲労がある中でも、レベルが一段下がるため、脚を溜めて終盤に集中する走りではなく、序盤からレースを作った上で前で勝ちパターンを作るレースが問われた。前日、走り切っていないフレッシュなエンリック選手に頼ることもできるため、E1 6連勝を目指して挑んだ。

    序盤から山中湖CFの3選手が集団前方で固まり、交代でアタックの流れに乗っていく。しかし、ゴールラインを通過する際に先頭付近にいた一名の選手がバイクのコントロールを失い、大きな落車の原因となる。近くに位置していた森崎選手が巻き込まれ、大きな怪我はしなかったが、ペダルと靴が壊れてしまい、出走がを断念する。

    引き続き、残りの2名が積極的にレースを作っていく。2人ともラファサイクリングクラブの中里選手のアタックを機に活性化した集団を先行する形になり、数名の逃げ集団が出来るも、それと同時に福田選手の後輪がパンクしてしまい、出来たばかりのグループから脱落する。エンリックをはじめ残った6名の選手が協調を取り、そのままメイン集団と差を開けていく。

    一人となってしまった好調なエンリックがペースアップを繰り返し、逃げ集団の人数を徐々に減らしていく。エンリックが連続で中間スプリントを獲得する一方、6名から5、4、そして最終的に3名に絞られる。タイム差は1分を前後し、後続のメイン集団がそれ以上にペースを上げることが出来ないまま、逃げ切りが濃くなる。優勝争いはがラファサイクリングクラブの中里仁選手、ゼロの塚本隼選手、そしてエンリック選手の勝負となる。

    ラスト一周の心臓破りでエンリックがまたペースアップし、塚本選手が千切れるも、中里選手が番手に付き協力しない。スプリント力がある塚本選手の復帰も避けたいエンリックが一定のペースで引き続け、残り400mに再び3名となる。2番手に着いたエンリックが残り175m辺りからスプリントを開始した中里選手にしっかりと反応するも、内側に閉められ、2着に留まる。

    エンリック選手の感想

    今回は調子がとても良かったが、結果的に勝利を逃がしてしまった。3番手に着きたかったが、ラスト1kmは思うような展開にならず焦った部分もあったかもしれない。本来だと、自分からスプリントを開始するのが得意なのにも関わらず、中里選手に先行されてしまった。

    トムGMの感想

    福田選手、森崎選手、そして自分がそれぞれの理由でレースに参加できなかったにも関わらず、1人で戦うことになったエンリックが最高のパターンにレースを持ち込むことが出来た。最終的に勝利を逃してしまった悔しみはあるが、状況にしては2位でも文句は言えないと思う。

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    栃木ラウンド:森崎選手が2連勝!

    今週末はJBCFの「栃木ラウンド」に参戦しました。土曜日は「那須塩原クリテリウム」、日曜日は「矢板片岡ロードレース」と、両日とも駅前を走る公道レースとして注目されていました。そして、両日とも、森崎選手の勝利の舞台となりました!チームとしては嬉しく5連勝を飾ることができました。そして、日本ナショナルチームの一員としてJプロツアーに参戦し、両日とも展開に加わりつつ31位でゴールした18歳の福田選手の走りも目立ちました。下記はレースレポートとなります。

    JBCF 那須塩原クリテリウム
    E1 2.1km×20周=42km
    出走選手: 森崎 優勝
    エンリック 3位
    トム 27位

    クリテリウムレースの中で難易度が高いと位置づけられている那須塩原クリテリウム。チームとしては、なるべくハードな展開を作った中で、いずれの選手の逃げ切りを狙う作戦で挑んだ。もし逃げが決まりそうにない場合は、スプリント力のある森崎選手を発射させる。

    序盤から、各選手が次々とアタックを打っていく。森崎選手、トム選手、エンリック選手がそれぞれ1周以上逃げる場面を見せたが、結果的には誰も10秒を超える差を作ることができないまま、終盤へと差し掛かった。

    残り3周から、3名の選手がトレインを組み、エンリックを先頭に位置取りに挑む。もっとも危険だと認識していた向かい風区間に入るタイミングでエンリックとトムの間に数名の選手が入るも、残り700mのヘアピン手前で再び一緒になり、残り600mからトム選手がリードを取りスプリンターの森崎を背中に集団を一列にする。最終コーナーをトムと森崎が1番手の2番手で曲がり、残り200mのことろから森崎がスプリントを開始しそのまま優勝。更に、一旦番手を下げたエンリック選手が最後ののぼり直線で3着まで伸びを見せた。

    森崎選手の感想:
    常に後手を踏まないように前々で展開し、チームメイトと協力し交互にアタックするなど良い動きが出来ました。
    また、宇都宮の時にスプリント前にトムとの間に選手を入れてしまったので、今回は絶対にトムの番手には誰も入れさせないようにしたのが勝利へと繋がったとき思います。

    トムGMの感想:
    宇都宮クリテリウムと違い、前半から逃げを作りその中で勝負する作戦で挑んでみたが、逃げが容認されないまま進んだので、引き続き森崎選手を発射させることになった。宇都宮と同じく森崎の勝利で終わったが、リードアウトは今回の方がスムーズに行き、森崎選手の成長が目立った。

    Jプロツアー 2.1×30周=53km
    出走選手:
    福田 31位

    栃木県に同行していた福田選手は、ナショナルチームの一員としてJプロツアーカテゴリーの大会に出場していた。エリートカテゴリーと違い、ハイペースで集団から選手が次々と脱落していくなか、福田選手はナショナルチームのメンバーと一緒に集団前方で固まり冷静にレースを進む。

    序盤にできた逃げにはナショナルチームから渡辺選手が入り、福田はコントロールに入るも、渡辺選手が逃げ集団から脱落し、追いつかれてしまう。

    そこで福田選手がブリッジを試み、単独で5秒までにタイム差を詰めることには成功するが、追い詰めきれずに集団に戻る。同時に、ペースアップにより集団が大きくばらけ、第2集団に取り残されてしまう。

    諦めずに回して復帰を図るも、前方ではアタック合戦が続く。差は詰まらないが、伸びることもない。しばらく粘った結果、一旦復帰することはできるが、同じタイミングでもう一度ペースが上がり、もう一度後ろに取り残される。結果として、31位で完走という形で終わった。

    福田選手の感想:
    初のJPTという事もあって、楽しんでレースに挑めました。インターバルが多いこのコースはベルギーに若干似ていて多少ゆとりを持って走れていました。
    チームメイトの渡邊選手が逃げに入ってくれたものの、ドロップしてしまったので逃げ乗らなければいけない状況になってしまったので、隙を狙ってブリッチしたものの追いつけず、集団が活性化してしまい自分にとって、辛い状況を自ら作ってしまった。
    ただ集団で走っているだけならメイン集団でスプリントは出来て、絡めていただろう。

    トムGMの感想:
    序盤からナショナルチームの数名でしっかりと前に固まったことで、楽にレースを進めた。しかし、チームメイトの渡邉選手が逃げから脱落し、不利な状況となってしまった。そのときは良いタイミングでブリッジにトライしては良かったが、結果には多きな影響があった。その時点では津田と福田しか残っていなかったので、スプリント力のある福田を温存させ、津田がブリッジをかけるべきだったかもしれないが、責任をもって自ら動いたのは間違いでもない。今後にきっと活きる走りだと思う。

    ———–

    JBCF矢板片岡ロードレース
    E1 10.7km×5周=53.5km
    出走選手:
    森崎 優勝
    エンリック 5位
    トム 29位

    レース直前から雨が降り出し、ウエットなコンディションでのレースとなった。1周回の距離が比較的に長く、緩やかな丘もあり逃げができるレイアウトには見えるも、道幅が広く、ゴールラインに向かっての長い下り区間は集団が有利になることから少人数では逃げづらい状況だった。

    前半は森崎選手を中心にアタックに反応していく。リーダージャージを着用している比護選手と那須ハイランドパークレーシングチームの新開選手と3名で暫く先行するも、長い下り区間の途中で集団が追いつく。3周目で更にエンリック選手がゼロの塚本選手と2人で逃げるも、翌週の登り区間までの平坦区間で吸収される。4周目の登り区間で有力選手が前でペースアップをし、一時的に集団が分裂するも、協調が取れずにまた一つの集団のまま最終周回に入る。

    ゴールスプリントを避けるべく単独で飛び出していた中里仁選手を吸収し、最後の登り区間に差し掛かるも、大きな動きがないまま下り区間に入るので、集団ゴールが確実になる。残り4kmからトム選手を先頭にトレインを組み、先頭付近で位置を確保する。ラスト1kmになるとトム選手がリードを取り、最終コーナー手前の登りまで森崎とエンリックを発射する。それぞれ3番手と4番手でコーナーを曲がり、森崎選手が頭を取りそのままゴール。エンリックはコーナリングで番手を下げてしまい、5位に留まるもまた上位に入る。

    森崎選手の感想:
    フルウェットなコンディションだったが自分の体調は悪くなく、合宿からの良いフィーリングで走れました。
    落車回避の意味でも前々で展開しましたが雨レースでの位置取りの大切さを改めて感じました。
    このレースでもチームメイトと協力して一度も後手に回らなかったので最後まで良い位置をキープし、トムの発射で優勝することが出来ました。

    トムGMの感想:
    森崎は立派に展開を作った上で再び力を発揮でき、とても冷静に走れるようになったのが印象的だった。マネージャーとしても、チームメイトとしても、2日連続勝利に持って行けたのが嬉しいが、前日と同じように逃げで決めることが出来なかった悔しみもある。今後は福田、塚本、山之内が合流したところで、勝ちパターンを増やしていきたい。

    Jプロツアー 10.7×8周=85.6km
    出走選手:
    福田 31位

    距離が短いロードレースなので、早めの展開になる事を予想しアップを入念に。
    最初の登りでマンセボ選手(マトリックス)、小野寺慶選手(那須ブラーゼン)、石橋選手(ブリヂストンサイクリング)と福田選手を含む逃げが形成されるも、宇都宮ブリッツェンが乗っていないこともあり下りで吸収されてしまう。
    目まぐるしく、展開やアタックが変わっていく中でチームメイトの津田選手が逃げに乗り集団でのジャパンチームの居場所を作りながらステイし、暫くは吸収された時の事を考えて、足を休める。

    吸収された所の登りで、お見合いになり、アタックをかけるとマンセボ選手がついてきたのでうまく使えばいけると思い踏み込むも、ブリヂストンサイクリング、宇都宮ブリッツェンに容認してはもらえず次のアタックがかかる中で渡邊選手が乗り、福田らの集団は止まり、集団スプリントに備える。

    しかし、ラスト1周の登りで突っ込まれてしまい、遅れてしまう。単独で前日と同じく31位でゴールする。

    福田選手の感想:
    集団スプリントに絡めなかったのが悔しい。トレーニングキャンプで調子が上がっていたのはわかっていたのですが、レースでの強度は心配があったので今回出れたのは次回に繋げられるいいレースでした。

    トムGMの感想:
    悪天候の中、前半のアタック合戦に加わった上で、メイン集団が25名に減らされたときにしっかりと残っていたのは良かったが、ラスト一周で離されて7位争いのスプリントが出来なかったのは悔しみが残る。とはいえ、ヨーロッパならカーペーサーで戻れていただろうなので、今回は大きなミスをしていないと思う。

  • Event,  Formation

    山中湖スプリントトーナメント 地元イベントが無事に終了!

    5月26日に開催されるマラソン大会「山中湖スポニチロードレース」の同日に、山中湖を一周する「パレード走行」と、地元チーム「山中湖シクリスムフォーマション」と栃木県からやってきた「那須ブラーゼン」が対決する「スプリントトーナメント」を開催しました。地元イベント初開催ということで、普段は自転車競技を目にする機会のない村民に自転車ロードレース競技の迫力、そして山中湖シクリスムフォーマションを知って頂けてかなと思います!

    パレード走行は、参加者1万人規模の「山中湖スポニチロードレース」を支える地域ボランティアの方々が多く集まっているコースにて、選手たちに多くの声援を送っていただきました。

    スプリントトーナメントは、1.3kmの直線区間を3回走り、1着を競い合う中で、優勝を2回挙げたチームが総合優勝を手にするという形で行われました。
    ラウンド1は、福田選手(山中湖CF)が小野寺選手(那須ブラーゼン)をギリギリ刺して優勝!
    ラウンド2は、早掛けした森崎選手(山中湖CF)が余裕を持って優勝!
    ラウンド3は、那須ブラーゼンの西尾選手がスタートから逃げたが、付いていったルバース選手(山中湖CF)が先行し優勝!
    結果としては、山中湖CF:3、那須ブラーゼン:0で山中湖シクリスムフォーマションの勝利となりました。

    地元で自転車イベントの開催が無事にできたことを嬉しく思います。次々と色々なイベントが開催できるよう頑張って参りますので、引き続き宜しくお願いします!