News

2020年シーズン 継続選手について

いよいよ初シーズンとなった2019年シーズンに幕が下り、各選手がそれぞれの出身地に戻りました。短いオフを経て、12月からは徐々に翌シーズンの準備が始まります。

そんな中で、2020年も山中湖シクリスムフォーマションの選手として、活動を継続する選手を発表させて頂くと共に、2019年の総評、そして2020年の意気込みを各選手、そしてトム監督からお届けします。

森崎 英登(U2) 継続

今季自身初のエリートツアーのレースを走り、チームとしては5連勝、個人としては3勝と良いリザルトを残すことが出来ました。
しかし、得意パターンのみでしかリザルトを出せてはいないので、どんなきつい展開でも自ずから前へ前へきつい展開が出来る様に来年も頑張ります。

トムGMのコメント
このチームに加入したときの森崎選手は、練習の仕方やレースの走り方が全く分かっていませんでした。しかし、「世界で戦える選手になりたい」という思いだけは一切ぶれず、何度も何度も反省を繰り返して、とても大きな成長が出来たと思います。
今年で必要な知識や技術を身に付けたかと思うので、世界に適応するためにも、来年はその実を結ぶ重要な一年になると思います。

塚本 一樹(U4) 継続

今年の前半戦はフランスで活動させていただき、後半戦は日本で活動させて頂きました。貴重な経験を得る事は出来ましたが、主だった結果を残すことが出来ませんでした。
来年は、準備に徹底し万全な状態でレースに挑む事、またレース以外の場面でも選手の価値をあげていけるように努力したいと思います。

トムGMのコメント
コンチネンタルチームから移籍した塚本選手は、フランスに挑戦したいということで、前半戦はフランスのカテゴリー1にチャレンジしましたが、様々な場面でヨーロッパとの差を痛感することになりました。この経験を無駄にしないためにも、今後は国内で実績をつくり、若い選手への伝達に貢献しつつ、自分の将来に繋がる活動に期待しています。

山之内 壮真(U1) 継続

今シーズンは周りの環境が大きくかわり、食生活を初めとした生活リズムが選手の動き方に変わりました。ですが、そんな中で今年は怪我をすることが多くレースを走れない状況が続きました。
来年はレースを作る側、勝ちにこだわる姿勢を崩さずジュニア卒業1年目、アンダー1年目をものにしたいと思います。
応援よろしくお願いします。

トムGMのコメント
山之内選手は、鎖骨を2度も骨折していることもあり、今年はジュニアカテゴリーとして大きな実績を残すことはできなかったが、少ないレース数の中でも高い能力と希望が湧くような結果を残すこともできました。来年は、これからの自分の将来を作っていくためにも、チームの中で頼れるような存在になって欲しいです。

福田 圭晃(U2) 継続 ※2020年は「Corbas Isatis Cycling Team」の正メンバーとしてフランスで走ります

今年はエンリック選手のおかげもあってパフォーマンスが昨年よりパワーアップしました。また、トムGMとのスケジュールの調整で上手く走る事ができいい形で活動出来ました。
来年は戦う場がフランス、ヨーロッパに変わりますがプロに成るべくやる事をしっかりやって成績を残しに行きます。

トムGMのコメント
福田選手に初めて会ったときは、謙虚が足りていなくて、幼い印象を受けました。落ち着いた活動はまだできていないように思いました。
しかし、本気度が高く、注文の細かさに見合った行動も見せているので、しっかりと反省もできることを見せて頂きました。後半戦は、チームを引っ張ってくれたので、現在のレベルを確認できました。
これからは、フランスを中心に選手生活を送っていき、子供からの夢に対面してきます。上のレベルでも、しっかりサポートしていき、一つずつ、でも確実に段階を踏んでいければと思います。

香山 飛龍(U2) 継続 ※2020年は「Corbas Isatis Cycling Team」の正メンバーとしてフランスで走ります

今年はフランスで今まで経験出来ないこと得てきました。レース、練習、日常生活、友情、文化の違い、と大きな今までに比べて大きな変化がたりました。その中でしっかり達成出来た事柄と課題が見えてきています。
来年もしっかり現状とトップの差を確かめ、妥協せずに確実にステップアップを図りたいと思っています。

トムGMのコメント
香山選手は、今年1年間フランスで走っており、初代選手としてヨーロッパへの道を見事に開拓してくれました。確実な成長を見せましたが、基盤をよりしっかりしたものにしていくために、来年は日本国内でパフォーマンスを確認してから、更に自信を持った状態で世界への挑戦を続けて頂きたいと思います。