Race Report

南魚沼ロードレース

今年JBCF最終戦となる南魚沼大会に参戦して参りました。今年3度目の怪我から山之内選手が復帰し、群馬交流大会を完走した塚本選手とレイ選手も調子が上がっているため、チーム力をもっと生かした中で福田選手の勝利に繋げることを目標に挑みました。

南魚沼ロードレース
E1
出走メンバー:
福田 2位
レイ 26位
塚本 DNF
山之内 DNF

スタートからアタックが繰り返されるも、決定的な動きにはならず、レースがしばらくそのまま進んでいく。大きな変化があったのは3周目。ラファサイクリングクラブの中里選手がペースを上げ、集団が崩壊すると同時に、塚本選手がパンクでレースから降ろされ、そして序盤のフォローを託されていた山之内選手も復帰直後の参戦ということもあり、強度不足を食らいドロップ。

30名程度に絞られたメイン集団には福田とレイが残るも、レースを大きく動かす中里選手を含む3名のグループを逃してしまう形になる。福田が那須ハイランドパークの新開選手と追走をかけ、振りだしに戻すことに成功。そこから15名程度の先頭集団の中で福田単独での勝負になり、一名の選手がしばらく先行するも、残り5kmで再び集団一つに。結局誰も先行できないまま、集団スプリントの中で福田が注目されていた中里選手をわずかの差で先行することに成功するも、Team Shidoの持留選手が圧倒的な加速力で通過し、福田がまたと2位にとどまってしまう。

福田選手の感想

JBCF最終戦ということで、絶対に勝ちたかったが、ラスト300mで太ももがつってしまい、かなりの差で負けてしまった。終盤は又と一人での戦いとなったが、序盤は怪我上がりなりに良く動いてくれた壮真と、途中で後ろから戻ってきたヴァランタンが仕事を果たしてくれて、励みになった。

トムの感想

ここ数レースは福田単独で勝負していることが課題となっており、残りの3選手にチームで戦う大切さをなるべく伝えるようにして、選手たちも頑張るつもりで走ったが、塚本のパンク、レイの不得意な長い登り区間、そして山之内の怪我上がりもあり、今回も福田単騎での戦いとなってしまった。レースを重ねていくにつれて、各選手のコンディションも上がっていくはず。これで今年のJBCF大会は終わったが、シーズンは11月上旬までまだまだ続くので、来年に向けての準備も含めて、各選手が自らの課題を意識しつつ、残りのレースを狙っていく。