Formation,  Race Report (JP)

開田クリテリウム

8月10日に長野県の木祖村にある標高1400mの「開田高原」にて、「開田クリテリウム」が行われました。結果としては福田選手が2位、山之内選手が3位、レイ選手が4位と、とても悔しいものになりましたが、良いトレーニングにもなりました。下記は大会のレースレポートです。

開田クリテリウム
2.1km×20周=42km
福田 2位
山之内 3位
レイ 4位
トム 7位
塚本 DNF

前半は、E2-E3カテゴリーの大会が行われたこともあり、落ち着いた展開が続きいた。レースが大きく動いたのがイナーメ信濃山形の紺野選手のペースアップ。人数が多い山中湖シクリスムフォーマションが早い段階から仕掛けるべく、塚本選手がアタック。レオモベルマーレの選手が反応して、一旦振り出しに戻すが、福田選手のカウンターに紺野選手と山之内選手が先行し、逃げが決まる。山中湖シクリスムフォーマションは2人、イナーメ信濃山形は1人という有利な状況に。

暫くそのまま走行してから、福田選手が再度アタックをかける。紺野選手は反応できるが、山之内は少し遅れてしまう。福田は数回紺野選手を千切ろうとするも、離し切れず最終的には福田選手と紺野選手の勝負になり、福田がわずかの差で先行され2着に留まる。近くまで迫ってきた山之内は3着。

レオモベルマーレから2人とイナーメ信濃山形から1人に加えてレイ選手とトム選手を含む追走集団において、終盤に差し掛かるタイミングで交替で仕掛け、レイ選手が4位を確保することに成功。

7着でゴールしたトムGMの感想

大会数の少ない8月でレースの感覚を失わないために挑んだ今回の開田クリテリウムだが、良いトレーニングになったと思う。レースの練習ということで、チームとしての動きに重視をおいて、数的有利な状況を作った上で勝利を目指して走ったが、それなりにフィジカルなコースだったこともあって、紺野選手に負けてしまった。但し、力が足りなかったとはいえ、山之内選手をもう少し生かす走りはできたのではないかと思う。そう考えると、わずかの差で負けた福田にとっても、優勝の可能性も十分にあったのではないかと感じている。各選手の課題が良く分かったので、競技日数の多い9月に向けて継続的に準備を進めていきたい。