Race Report (FR),  Vélo Club Corbas

海外組は3大会に参加!

GP Ville Fleurie Chatillon (2/3/J)
14位
4×25km=100km
1097m↑
出走:香山選手(14位)

今週末、香山選手はカテゴリー2の大会に参戦していました。登りの繰り返しで絞られた集団にしっかりと残り、最後は数的有利な状況を活かし単独で飛び出しました。10秒差のリードを作り独走でゴールを目指すも、残り10kmで吸収され、先頭集団後方の14位でゴールしました。今回は逃げ切ることができませんでしたが、今までのように徐々にと順位を上げ続けていることと、そして初めて優勝が目の前に見えたことが大きな成果と言えるだろう。

香山選手によるレポート:

コースは全体的狭くはないが、登り→平坦、下り→平坦の為、伸びることが多く前にいることがとても重要になった。
スタートから前方を維持し、進める。 逃げが出来ては吸収される展開が続き、追走に入ったりもしたが結果的にはクリストフが入った逃げが一定時間決まる。 中盤ですべての逃げをキャッチしアタック合戦になると思ったが、corbasが人数を揃え組織的にペースを上げていたので参加。 落車も絶対にないし、アタックもされないので逆に楽だった。

それからも前方を位置し、アタックはすべて自分、ユゴ、クリストフ、シリルで捌く。 登り区間のアタックで自分とユゴが生き残り、終盤30kmは20人程のサバイバルへ。強い選手が全員乗っていたので少人数のレースになった。 Corbasとしては二人乗れていたので、ユゴのアタックを追う等の自爆は避け立ち回る。 アタックはあるものの上手く反応し、決定打にはならない。 残り3周で隙が一瞬あったのでアタック。今回も逃げ勝ちを狙ったが、1周で吸収された。吸収される前からアタック合戦になっており、集団が割れたりするものの先頭集団を維持。 残り1周前corentinのアタックが決まり、1人vs小集団になったが、登りのアタックで耐えきれず少し遅れ平坦区間で数人と共に差がつまらなくなってしまう。 前もこの動きでcorentinを吸収し、分断も起きる。 最終的には先頭は5人のスプリント、その後ろに小集団、自分達でフィニッシュとなった。

香山選手の感想
今回も結果的には最後のガチアタックで遅れた形になった。 しかし残り3周のアタックは本気で逃げ切る算段があったし、チームメイトのユゴに有利に働くので良い選択だったと思う。それによって脚がなくなったとも取れるが、メンバー的に恐らくスプリントよりも逃げた方が勝率が自分の中では高かったので勝つことを求めてトライした。 今回も戦えた実感はあり、逃げが吸収されてしまった事が悔しい。 危険なアタックが起きることはわかっていたので前を位置し、難なく分断の際に前に残れたことは良かった。 次回はレースの規模がまた大きくなるので、しっかりテーパリングしてクレバーに走る事を徹する。(最後まで生き残る事が最もトライになる)

La Bisou(グランフォンド)
出走:塚本

一方で、塚本選手は7月から来日する予定のヴァランタン・レイ選手と一緒に「La Bisou」というグランフォンドレースに参戦しました。下記は塚本選手によるレースレポート:

「人生初のグランフォンド。 サポートは一切無い為、工具やスマホ、練習時の物は全て持って走りました。 恐らく250番手以降くらいからのスタート。 スタート時から雨が降っており山の方は2〜3°くらい。
チームカーは無い為自力でジャンプアップして行き、GPMで何とか先頭付近まで戻ったが、10名程を行かせてしまった。 あと少しの所で追いつけなかったので、悔いが残る。
その後は先頭からちぎれたチームメイトのバレンタンと同じ集団で落ちてくる選手をパスしながら、先頭を目指す。 最後はコースプロフィールの間違い、もしくはコース変更?で5Km近く短縮されて、よく分からずゴール。 29位?だと思います。 ただ、タイムでの順位なのでイマイチ参考になりません。 そうはいえ、とても良いトレーニングになりました。 」




ベルギー遠征中の福田選手は、怪我の回復がうまく行きZutendaalというU23限定のケルメスに参戦していました。

Zutendaal (U23限定ケルメス)
6.5km×18周 = 117km
出走:福田(52位)

序盤からできた5名の逃げ集団を追走する形で、数名の選手と一緒に飛び出し、先頭に合流を図る。そこから1名の選手が単独でブリッジに成功したが、福田たちは追いつけることなくメイン集団に吸収された。結果としては、メイン集団でゴールすることになり、52番手でゴールを通過しました。

下記は福田選手によるレースレポート:

「今回は強弱を付けてアタック、追走だけに足を使う事を意識して走った。僕の出走何番が170番だった為、出走人数が多い事が分かっていたので、前でスタートを切ることが大事となり集団の後ろにいすぎてはただくっ付いてるだけのレースになってしまうので、最低半分くらいまでと考えていた。

ゴールライン過ぎた後に自分、GBを含む3人の追走が出来、先頭とのギャップを詰めていく事は出来ていたもののローテーションが回らなく近づいた所でGBの選手がもがいていき、自分は付けず集団に追いつかれてしまう形となった。

1個目の登りから絞られ結局10人程の追走になった時も上手く回る人数ではなく結局集団に飲み込まれると言った事が多かった。逃げ11人に入れず結局集団スプリントになり集団ゴールでした。」

福田選手の感想
「その中でも結果から言えば追走ができ、先頭に合流してる選手がいるのでどこかで絶対タイミングはあったはず。自分の最初のGBと行った追走はタイミングとしてはよかったのでそこはプラスに考えたい。
でもあそこでもう少し後半を考えず、がむしゃらに追っていけてれば追いついたとも思う。
今回のレースで走れていたからこそ、自分の死にものぐるい差が足りないのを感じたのでモチベーションはあがりました。」

結果に繋がる走りではありませんでしたが、ナショナルチームの中でとても積極的な走りを見せてくれる福田選手なので、評価してもらえるだろう。これからの成長に繋がることは間違いないので、次のネイションズカップである「Ronde van Vlaanderen U23」に選抜される可能性はある。引き続き頑張ってほしい!

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