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    2020年活動方針について

    1月11日のチームプレゼンテーションにて、2020年の活動方針も公表させて頂きました。下記にて、発表項目を簡単に説明させて頂きます。

    教育✖自転車: 自転車カリキュラム

    「自転車カリキュラム」とは、山梨県において、小学校から大卒まで、進学しながら自転車が楽しめる環境、又は自転車競技で強くなっていき、最終的には世界プロに繋がる道を開拓することを目標とする2年計画。 各年代に合わせた受け入れ体制を整え、2020年4月から始動します。

    ①小学校
    ・自転車教室: 山中湖シクリスムフォーマションの選手〜指導者が地域の学校を訪れ、授業の一貫として自転車の楽しみ・安全な乗り方を伝える。
    ・サイクリングスクール: ゲーム式の練習を山中湖サイクリングベースで定期的に行い、遊びながら子供が走行技術を学ぶ。
    (2020年4月よりスタート)

    ②中学校
    自転車部: 山中湖サイクリングチームと地域の教育機関が連携を取り、長期的な成長を目的とした自転車部活を発足する。
    (計画段階、2021年よりスタート?)

    ③高校
    山中湖サイクリングクラブ
    ~ライダーズの部:気軽に自転車を楽しみたい方を対象とした部門。
    ~レーサーズの部:真剣に自転車競技に取り組みたい方を対象とした部門。合宿型の練習会やトレーニング法の勉強など受けながら競技に取り組む。
    (2020年から始動、こちらにて募集中)

    ④大学
    世界プロを目指しながら進学できる環境を創る。
    ■国内では、進学しながら、競技に取り組める環境を整備。
    パートナー機関:
     ・中央大学自転車競技部(2020年よりスタート)
     ・山梨学院大学(2021年よりスタート予定、調整中)
    ■フランスのクラブに派遣される選手が、交換留学生として、「リヨン第一大学」で語学の授業を受けながら世界プロ選手に挑戦する。

    フランス育成遠征
    フランスで山中湖サイクリングチームの第二拠点を整備し、2020年からはフランス育成遠征を事業化する。クレマン監督(VC Corbas第二監督兼YCTスタッフ)の指導の元、ジュニア、3/J、2/3/Jの大会を中心に、フランスのレース環境を体験する。(ジュニア以上)

    観光✖自転車:サイクルツーリズム

    東京2020の自転車ロードレースコース会場となっている国際的な観光地である山中湖村が「自転車の聖地」になっていくために、サイクルツーリズムにも力を入れていく。 山中湖サイクリングベースを拠点に、様々な事業を展開していき、サイクルツーリズムの拠点を築いていく。

    ①山中湖サイクリングベース:バイク整備サービス事業
    チームのメカニックによるバイクメインテナンスが受けられる制度を導入。(土日限定)

    ②山中湖サイクリングベース:ロードバイクレンタル
    山中湖サイクルベースにて、チームカラーのロードバイクの貸し出しを事業化していく。山中湖に来る際は、ロードバイクを持ってこなくても走行できる。

    ③フランス~アルプス体験ツアー(日本➤フランス)
    協定を結んでいるフランスのクラブチームとの共同プロジェクトとして、2020年5月31日から6月7日まで、日本のサイクリストを対象とした「アルプス体験ツアー」を実施する。(別当発表)

    ④日本~富士山体験ツアー(フランス➤日本)
    2021年からは、逆の取り組み(フランス➤日本)も計画していく。 フランス人のお客さんを対象に、富士山地域にて日本の魅力を自転車で体験できるツアーを計画・実施。(2021年より予定)

    ⑤季節毎のライドイベント
    山中湖サイクリングベース発着のライトイベントを、季節毎に開催していく。観光〜グルメ〜交流を自転車で繋げるスタイルで、季節に合わせた内容〜コースを楽しめる。
     春:花見ライド
     夏:避暑ライド
     秋:紅葉ライド
    山中湖サイクリングクラブのライダーズ会員は参加費無料。

    まちづくり✖自転車:第2回山中湖サイクリングクラシック

    2020年の日程
    今年も、山中湖サイクリングクラシックを予定しております。現時点、10月4日の日程で調整しております。

    ユース大会の発足
    開幕戦として、エリートと同コース(籠坂峠を含む6.3kmコース)にてユース大会を予定しております。 フランスのカテゴリーを元とした設定で検討中です。

    ライブ配信
    観戦を楽しめるハイレベルなレースとして、価値を上げていくことを考えております。従って、2020年はライブ配信(音声か固定映像かのどちらかを検討中です)を予定しております。また、そのデータを活かした様々な取り組み(山岳賞付近でも音声を配信するなど)を考えております。

    また、それ以外にもたくさんの取り組みを調整しているところです。随時公表して参りますので、楽しみにしてください!

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    2020年 新体制発表!

    2020年は、下記のチーム体制で来シーズンに挑みます!4名の継続選手に、3名の新加入選手が加わります。そのうち、中央大学自転車競技部(現インカレチャンピオン)とのパートナーの一環として、山本哲央選手及び五十嵐洸太選手(横浜高校)が中央大学で進学しながら山中湖シクリスムフォーマションで走ります。また、来シーズンはフランス人選手のティボ・ジャネス選手が加入し、1年間(4月~11月)山中湖村で活動して参ります。

    継続選手:
    福田圭晃(U2)※Corbas Isatis Cycling Teamに派遣
    香山飛龍(U2)※Corbas Isatis Cycling Teamに派遣
    塚本一樹(U4)
    山之内壮真(U1)

    新加入選手:
    山本哲央(U2)中央大学自転車競技部より ※中央大学自転車競技部と両立
    五十嵐洸太(U1)横浜高校より ※中央大学自転車競技部と両立
    ティボ・ジャネス(フランス)

    新加入選手の紹介

    IMG_1450

    山本哲央
    中央大学自転車競技部(準所属)
    出身:山梨県甲斐市
    ・全国高校選抜大会自転車ロードレース 優勝(2017年)
    ・全日本選手権U19タイムトライアル 優勝(2018年)
    ・チャレンジロードレースU23 優勝(2019年)
    ・インカレ個人パーシュート 優勝(2019年)




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    五十嵐洸太
    横浜高校から移籍
    出身:神奈川県横浜市戸塚区
    ・茨城国体ジュニアロードレース 3位(2019年)
    ・インターハイロードレース 8位(2019年)
    ・山中湖サイクリングクラシック 11位(2019年)
    ・全日本選手権U19ロードレース 15位(2019年)




    Thibault Jeannès(ティボ・ジャネス)
    Hennebont Cyclismeから移籍
    出身:ブルターニュ(フランス)
    ・12年前から仏のカテゴリー1(アマチュア最高峰)で活躍。
    ・自転車競技を通じて、世界を旅するのが趣味。(現在韓国に滞在中)
    ・お兄さん(Mathieu Jeannès)がアメリカ籍のTeam Illuminateで現役プロ選手。

  • Event,  Formation

    2020年 チームプレゼンテーション!

    この度、たくさんの方々にご参加頂き、皆様のおかげで一年間を振り返る「活動報告会」を無事に開催でき、一年間の活動に幕を降ろしました。これからは、オリンピックイヤーとなる2020年に入り、新たなシーズンを迎えます。この2020シーズンが始まるのは、1月11日(土)の「チームプレゼンテーション」になります。

    チームプレゼンテーションにおいて、2020年のチーム体制方針レーススケジュール新規事業等について発表致します。たくさんの新しい取り組みをご紹介しますので、楽しみにしてください!

    その後、新メンバーと一緒に交流できる食事会も開催させて頂きますので、ご都合の良い方は是非ご参加くださいませ。

    2020年 チームプレゼンテーション

      開催日:2019年1月11日(土曜日)
     時間:9:00~11:00
     参加費:無料(自由参加)

    会場:ダラスビレッジ
    〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479-29

    さて、見事な活躍を見せた2019年の実績を踏まえ、オリンピックイヤーとなる2020年では、「山中湖シクリスムフォーマション」はどのように発展していくか?トムGMをはじめ、スタッフの皆さんがどのような取り組みを展開していくか?フォーマションのチーム体制はどう変わっていくか?オリンピックイヤーとなる2020年の新たな取り組みを披露させていただきます。楽しみにしてください!

    議題

    ・ご挨拶
    ・新体制発表
    ・教育:日本初の「自転車学校」
    ・まちづくり:自転車を地域の新たな魅力を
    ・観光:「サイクルツーリズム」事業の展開
    ・「山中湖サイクリングクラシック」2020年の方針

    2020年 新年会

     会費:1200円(当日お支払)
     時間:11:30~13:00
     メニュー:
    ■ カレー+ミニサラダ+コーヒー(又は紅茶)
    ※カレーはビーフかポークかどちらかを選ぶことができます。

     予約方法:
    シーズンエンドパーティー参加のご希望の方は、下記のメールアドレース宛て、参加される方のお名前・お電話番号を記入戴き、ご連絡ください。
    contact@yamanakakocyclingteam.fr

    新規メンバーと一緒に交流できる機会も

    チームプレゼンテーションと記者会見が終わったあと、ガラス工房・レストラン「ダラスビレッジ」にて、自慢のカレー料理を楽しみつつ、2020年のチームメンバーと一緒に交流してみませんか?通年、フランスとの交流関係もあり、全選手が一緒に揃う場面が少ないですが、今回は新加入の選手も、フランスに派遣される選手も、日本人選手全員が集まる珍しい機会です。料理の準備の都合上、原則としては予約制とさせて頂いておりますが、当日の「駆け込み参加」も可能です!ご参加をお待ちしております!

    アクセス

    車でご来場の場合
    ● 中央高速(大月JCTより河口湖方面)ー 東富士五湖道路「山中湖I.C」
    より約10分
    ● 東名高速「御殿場I.C」より約25分

    高速バスでご来場の場合(新宿より山中湖 約2時間)
    ●「撫岳荘前」より徒歩約5分
    ●「平野バスターミナル」より徒歩約15分
    ※ /!\ 平野行きの始発は「撫岳荘」に10時04分着です

    路線バスでご来場の場合
    ●「富士山駅」より約30分「三国山ハイキングコース入口」下車徒歩1分
    ●「御殿場駅」より約40分「旭日丘」乗り換え
    「三国山ハイキングコース入口」下車徒歩1分

    ※ マイカーでご来場のお客様は1月の山中湖村は寒いですので、雪が降った場合には冬装備(スタットレスタイヤやチェーン)のご用意を強くおすすめします。

  • Club,  Event,  Team (一社)

    12月8日に報告会+シーズンエンドパーティーを開催!

    2019年2月3日に一般社団法人山中湖サイクリングチームが発足してからいよいよ1年が経ちそうとしています。初年度の活動に幕が下り、現在は2020年の準備に取り組んでいます。2019年は、チーム発足の年として残っていく1年でしたが、東京オリンピックの自転車ロードレースが地元山中湖村で行われる2020年も歴史に残る1年になりそうです。

    2020年の活動に幕を上げる前に、初年度となった本シーズンを「2019年活動報告会」にて一緒に振り返り、そしてその次に「シーズンエンドパーティー」 で2019年を楽しく締めくくるイベントを2019年12月8日(日曜日)に開催致します。

    また、2020年1月11日(土曜日)の昼頃に2020年のチームプレゼンテーションを予定しております。その際も、2020年の新規加入選手も参加する交流食事会を予定しているので、ご都合の合わない方は是非、チームプレゼンテーションの出席をご検討ください。(詳細に関しましては後日発表させて頂きます)

    2019年活動報告会

      開催日:2019年12月8日(日曜日)
     時間:17:00~18:00
     参加費:無料(自由参加)

    会場:ダラスビレッジ
    〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479-29

    「山中湖シクリスムフォーマション」のチーム発足から最終戦となったホームレースの「山中湖サイクリングクラシック」まで、様々な活動に取り組んで参りました。競技面では、春先の5連勝(森崎選手とルバース選手)が特に印象的でしたが、フランスで表彰台に上った香山選手と福田選手の活動、トムGMの引退前の勝利などもあり、様々な意味で感動的な1年となりました。そして、山中湖村で行われた5月のエキシビション大会、7月のオリンピックテストイベント、8月の育成合宿や11月の山中湖サイクリングクラシックなど、地域活動も充実しました。発足1年目の総評、それから将来を見据えたビジョンを発表させて頂いたあと、質疑時間も予定しております。

    シーズンエンドパーティー

     会費:4000円(当日お支払)
     時間:18:30~20:30
     メニュー:
    ■ 野菜7種類・国産牛カルビ・ジンギスカン・シーフード・焼きそばセット
    ■ 各種ドリンク

     予約方法:
    シーズンエンドパーティー参加のご希望の方は、下記のメールアドレース宛て、参加される方のお名前・お電話番号を記入戴き、ご連絡ください。
    contact@yamanakakocyclingteam.fr

    報告会が終わった後、ガラス工房・BBQレストラン「ダラスビレッジ」にて選手と一緒に交流できる「シーズンエンドパーティー」を開催致します!メニューは、ダラスさんが得意としているバーベキュー料理の飲み放題コースです。パーティー中は、様々なトークショーやゲームを予定しており、2019年を楽しく締めくくるイベントにできればと考えております。料理の準備の都合上、原則としては予約制とさせて頂いておりますが、当日の「駆け込み参加」も可能です!ご参加をお待ちしております!

    アクセス

    dal_access

    車でご来場の場合
    ● 中央高速(大月JCTより河口湖方面)ー 東富士五湖道路「山中湖I.C」
    より約10分
    ● 東名高速「御殿場I.C」より約25分

    高速バスでご来場の場合(新宿より山中湖 約2時間)
    ●「撫岳荘前」より徒歩約5分
    ●「平野バスターミナル」より徒歩約15分

    路線バスでご来場の場合
    ●「富士山駅」より約30分「三国山ハイキングコース入口」下車徒歩1分
    ●「御殿場駅」より約40分「旭日丘」乗り換え
    「三国山ハイキングコース入口」下車徒歩1分


  • Formation

    2020年シーズン 継続選手について

    いよいよ初シーズンとなった2019年シーズンに幕が下り、各選手がそれぞれの出身地に戻りました。短いオフを経て、12月からは徐々に翌シーズンの準備が始まります。

    そんな中で、2020年も山中湖シクリスムフォーマションの選手として、活動を継続する選手を発表させて頂くと共に、2019年の総評、そして2020年の意気込みを各選手、そしてトム監督からお届けします。

    森崎 英登(U2) 継続

    今季自身初のエリートツアーのレースを走り、チームとしては5連勝、個人としては3勝と良いリザルトを残すことが出来ました。
    しかし、得意パターンのみでしかリザルトを出せてはいないので、どんなきつい展開でも自ずから前へ前へきつい展開が出来る様に来年も頑張ります。

    トムGMのコメント
    このチームに加入したときの森崎選手は、練習の仕方やレースの走り方が全く分かっていませんでした。しかし、「世界で戦える選手になりたい」という思いだけは一切ぶれず、何度も何度も反省を繰り返して、とても大きな成長が出来たと思います。
    今年で必要な知識や技術を身に付けたかと思うので、世界に適応するためにも、来年はその実を結ぶ重要な一年になると思います。

    塚本 一樹(U4) 継続

    今年の前半戦はフランスで活動させていただき、後半戦は日本で活動させて頂きました。貴重な経験を得る事は出来ましたが、主だった結果を残すことが出来ませんでした。
    来年は、準備に徹底し万全な状態でレースに挑む事、またレース以外の場面でも選手の価値をあげていけるように努力したいと思います。

    トムGMのコメント
    コンチネンタルチームから移籍した塚本選手は、フランスに挑戦したいということで、前半戦はフランスのカテゴリー1にチャレンジしましたが、様々な場面でヨーロッパとの差を痛感することになりました。この経験を無駄にしないためにも、今後は国内で実績をつくり、若い選手への伝達に貢献しつつ、自分の将来に繋がる活動に期待しています。

    山之内 壮真(U1) 継続

    今シーズンは周りの環境が大きくかわり、食生活を初めとした生活リズムが選手の動き方に変わりました。ですが、そんな中で今年は怪我をすることが多くレースを走れない状況が続きました。
    来年はレースを作る側、勝ちにこだわる姿勢を崩さずジュニア卒業1年目、アンダー1年目をものにしたいと思います。
    応援よろしくお願いします。

    トムGMのコメント
    山之内選手は、鎖骨を2度も骨折していることもあり、今年はジュニアカテゴリーとして大きな実績を残すことはできなかったが、少ないレース数の中でも高い能力と希望が湧くような結果を残すこともできました。来年は、これからの自分の将来を作っていくためにも、チームの中で頼れるような存在になって欲しいです。

    福田 圭晃(U2) 継続 ※2020年は「Corbas Isatis Cycling Team」の正メンバーとしてフランスで走ります

    今年はエンリック選手のおかげもあってパフォーマンスが昨年よりパワーアップしました。また、トムGMとのスケジュールの調整で上手く走る事ができいい形で活動出来ました。
    来年は戦う場がフランス、ヨーロッパに変わりますがプロに成るべくやる事をしっかりやって成績を残しに行きます。

    トムGMのコメント
    福田選手に初めて会ったときは、謙虚が足りていなくて、幼い印象を受けました。落ち着いた活動はまだできていないように思いました。
    しかし、本気度が高く、注文の細かさに見合った行動も見せているので、しっかりと反省もできることを見せて頂きました。後半戦は、チームを引っ張ってくれたので、現在のレベルを確認できました。
    これからは、フランスを中心に選手生活を送っていき、子供からの夢に対面してきます。上のレベルでも、しっかりサポートしていき、一つずつ、でも確実に段階を踏んでいければと思います。

    香山 飛龍(U2) 継続 ※2020年は「Corbas Isatis Cycling Team」の正メンバーとしてフランスで走ります

    今年はフランスで今まで経験出来ないこと得てきました。レース、練習、日常生活、友情、文化の違い、と大きな今までに比べて大きな変化がたりました。その中でしっかり達成出来た事柄と課題が見えてきています。
    来年もしっかり現状とトップの差を確かめ、妥協せずに確実にステップアップを図りたいと思っています。

    トムGMのコメント
    香山選手は、今年1年間フランスで走っており、初代選手としてヨーロッパへの道を見事に開拓してくれました。確実な成長を見せましたが、基盤をよりしっかりしたものにしていくために、来年は日本国内でパフォーマンスを確認してから、更に自信を持った状態で世界への挑戦を続けて頂きたいと思います。
  • Team (一社)

    「山中湖サイクリングクラブ」若手デヴェロップメントチーム発足!

    2020年より、自転車ロードレース選手を目指す若手を対象にした育成プログラムを展開していきます。「山中湖サイクリングクラブ」の中で、今まで存在していた「サポーターズの部」と「ライダーズの部」に加え、来年からは「レーサーズの部」も始まります。山中湖シクリスムフォーマションと同じ拠点、同じスタッフ、同じジャージ(※袖と首回りの色だけは一部違います)で活動していく中で、世界で通用する選手になることに必要なノウハウ・知識・技術をお伝えします。

    ヨーロッパのクラブチームに見習った活動内容

    山中湖シクリスムフォーマションとの合同合宿や定期的な練習会のほか、フランス自転車競技連盟(FFC)のスカウティングプログラム認定テストに基づいたパワー測定、そしてそのデータを活かしたトレーニング指導を行います。トレーニング面意外にも、メカニックやマッサージなど、山中湖シクリスムフォーマションのスタッフがアスリートに求められる総合的なノウハウも身に付けられます。

    また、協定を結んでいるフランスの「Vélo Club Corbas」と一体となり、夏休みを活かした任意の体験型育成遠征も行う予定です。日程の調整に寄る部分もありますが、10日間程度の滞在期間の中で、カテゴリ3、カテゴリー2、そしてスケジュールが合う場合は「Fédérale juniors」というジュニアカテゴリーの全国大会で構成されるメニューを考えています。

    育成の責任は選手本人や家族ではなく、クラブが担うシステムに

    「ライダーズの部」の特徴としましては、年会費という形で、クラブが全面的な管理を行うことが注目されます。全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)への登録やその管理から、大会エントリーまで、(選手本人と相談した上で)クラブが行う。その代わりに、年会費という形であるため、選手が積極的にトレーニングやレース活動に取り組むことが前提となる。但し、学校との兼ね合いが重要とされている年齢でもあるため、高校生以下の選手は教育機関への所属が義務化されており、成績の低下による出場権の停止も。

    山中湖サイクリングクラブの活動内容

    競技関連費用の負担
    ① 実業団連盟(JBCF)への登録
    ② JBCF公認大会へのエントリー
    ③ チームウェアの提供 (!プランによって内容が異なる)
    ④ アテンダント講習費、申請料

    成長できる環境の提供
    ⑤ 定期的な練習会の実施
    ⑥ パワーデータに基づいたトレーニング指導
    ⑦ 山中湖サイクリングベースの利用権
    ⑧ 山中湖シクリスムフォーマションの選手、スタッフによる指導 (実績次第で昇格あり)
    ⑨ フランス育成遠征の企画(遠征費は別当かかります)

    クラブ規約や募集に関しまして

    選手募集はクラブ規約の公表と同時に、11月下旬を目処に開始する予定です。活動の開始は2020年1月1日となります。それまでは、お問い合わせは下記のメールアドレスにて承っております。

    contact (at) yamanakakocyclingteam.fr

  • Base,  Event

    オリンピアン自転車教室を開催!

    昨日はオリンピアン自転車教室を開催いたしました!トム、塚本選手、山之内選手が講師を務め、道志村と山中湖村の小学生にロードバイクの楽しみをお伝えしました。子どもたちは2時間では短すぎたそうです。これからも、地域の子どもが自転車の魅力に触れる機会を増やしていけるような体制づくりに努めていければと考えています。

  • Event,  Race Report (JP),  Team (一社)

    山中湖サイクリングクラシック

    2019年11月3日に「山中湖サイクリングクラシック」が初めて開催され、たくさんの選手や観客にお越し頂き、運営を務める当チームとしては最高の形で2019年を締めくくった。初大会となった本大会を写真と共に振り返ってみよう。

    観客が楽しめるアトラクションが盛りだくさん

    2019年11月3日、午前7時。山中湖村を代表する「紅富士」に見守られている中、山中湖サイクリングクラシックの大会会場となる山中湖村総合運動広場に幕が上がる。各ブースが開店し、村民や観客が少しずつ集まってくる。

    山中湖観光振興公社、山中湖観光協会や商店組合などのブースで山中湖の魅力や名品を体験しながら、 ホストチームの「山中湖サイクリングチーム」、当大会のチャンピオンジャージ 一を作成した「デコジャ」やオリンピックのオフィシャルパートナーである「ブリヂストンサイクル」なども出店しており、自転車の様々な場面と親しくなれる環境が揃っている。

    一方で、選手が次々と受付を済ませ、準備に取り掛かる。各地からサポーターも応援にお見えになっている中で、招待チームの「那須ブラーゼン」、そして「愛三工業レーシングチーム」(両チームともUCIコンチネンタルチーム)も雄大な富士山を背景にマッサージやミーティングを行い、それぞれのチームカラー(黄色と青)で会場を染める。

    大会MCの小林美紀さんと解説担当の水野恭兵選手(インタープロサイクリングアカデミー)、そして1988のソウルオリンピック自転車ロードレースで25位を記録した特別ゲストの鈴木光広さん(ブリヂストンサイクル)が徐々に会場を盛り上げていくと同時に、試走とウォームアップを兼ねる選手たちがコースを回り始める。

    歴史に残る第一回大会がスタート

    9時50分になると選手がスタートラインに集結し、レースディレクターを務める山中湖シクリスムフォーマションのボシストムGMが競技説明を行う。大会会長の高村文教村長のご挨拶が続き、いよいよスタートの時間がやってくる。大勢のメディアや観客に見守られている中で、75名の選手が同時に発走する。

    1周目はニュートラルスタートということで、各選手がリアルスタートに向けて位置取りを争いながら、再びスタートラインに向かう。リアルスタートが切られると同時に、集団のペースが一気に上がる。1周目の登りでは大きなアタックがかからないものの、プロ選手の率いる集団に食らいつくのは決して簡単なことではなく、何名かの選手が早々と遅れていく。先頭集団では、アタック合戦が続くも、決定的な動きにはならず、数名が抜け出しては捕まる展開が暫く繰り返される。

    6周目、渡邊翔太朗(愛三工業レーシングチーム)が単独で飛び出す

    大きな動きがあったのは6周目。メイン集団は30名程度まで絞られ、注目されているチームとして愛三工業レーシングチームから5名、山中湖シクリスムフォーマションから4名、那須ブラーゼンから2名が残っている。そんな中で、最も人数を揃えている愛三工業レーシングチームの渡邊翔太朗選手がペースが緩んだタイミングで飛び出す。タイム差が一気に30秒までに広がり、展開によっては1分まで開く場面もある。

    一方のメイン集団では那須ブラーゼン、山中湖シクリスムフォーマション、Roppongi Express、Team Gochiやレオモベルマーレの選手が次々とペースアップを図るも、集団がばらけるは再びまとまる状況が繰り返され、速くなることもあれば、ペースが落ちる場面も必ず出てくる。そのため、渡邊選手のリードが1分を超えることはないものの、タイム差が縮まることがあっても、また開いていく。

    渡邊選手が単独のままゴール、愛三工業レーシングチームがワン・ツーを決める

    中盤からずっと逃げ続ける渡邊選手に対して、メイン集団で脚を温存している選手もいるので、各チームのエースが次の展開に備える中、アシストが最後の力を振り絞って何とかタイム差を縮めていく。

    12周目に米谷隆志(レオモベルマーレ)がペースを上げ、その動きには岡本隼(愛三工業レーシングチーム)、福田圭晃(山中湖シクリスムフォーマション)と寺田吉騎の3名だけが何とか食らいついていくも、岡本選手が先行しているチームメイトを守っていることもあり、後方の集団が再び合流する。そこからけん制が始まり、ラスト2周のところでは、渡邊選手がまだ45秒先行している。逃げ切りの可能性がかなり具体的になってくる。

    ラスト一周に入る手前から仕掛けたのはジュニアの寺田吉騎。追走集団を数秒ほど先行しながら、まだ27秒離れている渡邊選手を追っていく。しかし、最後の登りで上がってくるのが渡邊をずっと守っていたチームメイトの岡本隼。寺田をパスし、頂上では差を20秒まで縮めるも、既に残り3kmを切っているため、渡邊選手は追いつかれることなく、単独でゴールラインを通過する。結果的に10秒まで迫っていた岡本隼が2位、そして同チームの住吉宏太とわずかの差でスプリントを制したジュニアの寺田吉騎が3位。

    隠れた富士山をバックに行われた表彰式で豪華賞品が贈られる

    本大会は周回遅れとなっても、順位が付くため、全選手が順位を与えられることが特徴。そして、総合ランキングに加えて、山岳賞と周回賞、またジュニア、U23、マスターズ40台とマスターズ50台と、様々なカテゴリーが表彰されることも一つの魅力となっている。勝者には大会トロフィー、大会チャンピオンジャージ、マウント富士ホテルペア宿泊券、富士マリオットホテルペア食事件、山中湖ワインや山中ハムなど、豪華な賞品が贈られる。

    ずっと大会を見守っていた富士山が隠れてくる中で式典が行われ、そして表彰式も。初大会の勝者は、渡邊翔太朗(総合、山岳賞、周回賞)、寺田吉騎(ジュニア)、あべ木関二(U23)、高岡亮寛(M40)、秋山哲也(M50)に決まった。

    終わりに、大会ディレクターのボシストムの言葉で幕が閉まる。「1900年には栃木県宇都宮市で自転車ロードレースの世界選手権が行われ、2年後にジャパンカップサイクルロードレースという大会が初めて開催された。現在、その大会は日本最高峰の自転車ロードレースとして世界的に知られている。しかしここは来年、規模として世界選手権を大幅に超えているオリンピックが行われる。これからもオリンピックのレガシーとして本大会を継続させていき、そしていつかは、日本の自転車競技業界を引っ張るメージャーな大会にしていきたい」と語った。成功に終わった第一回大会を経て、第2回に向けての期待と希望が高まった。

    大会ディレクターのボシス氏が山中湖サイクリングクラシックへの思いを語る
  • Club,  Event

    紅葉ライド

    昨日は見頃の早い山中湖村の紅葉が楽しめるサイクリングイベント「紅葉ライド」を開催しました!山中湖シクリスムフォーマションがサポートを務め、二十曲峠や山中湖サイクリングクラシックのコースを含める38kmのコースを巡りました。

    香山選手や森崎選手がフランスから帰っている中で、たくさんの方々に来て頂きました。富士北麓を満喫して頂けたかと思います!

    紅葉ライドの写真をご覧ください:

  • Formation,  Race Report (JP)

    Japan Cup Open

    先日は日本最高峰の自転車ロードレース大会として位置づけられる「ジャパンカップ」が栃木県宇都宮市にて行われました。全国の選手が参戦するそのアマチュア版である「ジャパンカップオープン」の男子カテゴリーにて、福田選手が15cmぐらい届かず2位に入りました!

    ジャパンカップオープン男子
    10.3km×7周=72km
    2位 福田
    15位 山之内
    21位 香山
    DNF 塚本
    DNF 森崎

    残り30kmから五十嵐選手(横浜高校、福田の後輩)、佐野選手(イナーメ信濃山形)、宇佐美選手(明治大学)と一緒に逃げ出し、50秒までリードを広げる。そこから次々と五十嵐、佐野が千切れていき、ラストラップに入るときは宇佐美と2人になるも、最後の登り10名の集団に吸収。

    そこからスプリントに切り替えましたが、チームユーラシアの花田聖誠を刺しきれず…結果的には負けてしまいましたが、今日は間違いなく、一番強かったでしょう。そして、ジュニアの山之内選手も第2集団でゴールし15位と大健闘しましたので、来週の四日市ジュニアにも期待したいところです。

    さて、次は2019年最終戦、ホームレースの「山中湖サイクリングクラシック」!

    (c) Itaru Mitsui